MENU

この記事を書いている人


CHIAKI


平成を乗り越えた元転勤族     

職業:ITワーカー&ライフワークブロガー  

趣味:独泉・料理・ひとりカフェなど

【ビオライズ】愛用者ファースト?ビジネスの報酬プランは厳しいらしい・・・

※当ブログはプロモーションを含みます

【ビオライズ】愛用者ファースト?ビジネスの報酬プランは厳しいらしい・・・

今回は、ビオライズについて
愛用者ファースト?ビジネスの報酬プランは厳しいらしい・・・
ということで解説していきます

目次

ビオライズとは?

企業情報

ビオライズは、東京は渋谷に事業所を置く
日本のネットワークビジネス企業になります

公式ホームページ:http://www.biorise.co.jp/bio-r

オフィシャルのホームページを見てみますと
企業理念や社長挨拶などから
「すべては子どもの未来のために」 をテーマに
社会貢献に努めるというコンセプトのようです

 

事業内容

ビオライズ独自の有用複合菌「R菌」の乳酸菌発酵液活用した
飲料、食品、化粧品など、
各種製品を開発・製造し販売しています
“バイオの力で未来を創造する”
「Rプロジェクト」というプロジェクトに取り組んでいるようです

また、
酵素を含む厳選したオーガニック野菜を使用した
『KO-SO CAFE』というカフェ事業も展開しています
気になる方は『KO-SO CAFE』で検索してみてくださいね

 

商品・サービスの特徴

主力商品

『BIO-R(ビオアール)』
R菌を活用した洗浄液のような製品です
使い方は様々あるようですが
主にキッチン・お風呂・トイレなどの水回りなどで
アルコールスプレーのように使用するようです

その他、
生活用品・化粧品・健康食品などの取り扱いがあります

カフェ事業

東京は渋谷のKO-SO CAFEでは
低糖質だけではない、
おいしさにこだわったメニューや
オールヴィーガンのディナーコースなどがあるようで
若いカップルや女性に人気がありそうですね

 

ネットワークビジネスとしての特徴

メリット

商品の開発・製造を自社で行っているという点でも
安心できる企業という印象がもてます

ビオライズには「ビオフレンズ」という仕組みがあり
ビジネス会員に入会していなくても製品を購入できるようです
ビジネスをするつもりのない人でも、
安心して製品を愛用することができそうです

また、オフィシャルのホームページに
製品の購入方法や、返品・クーリングオフ、
退会についてまでも明記されているため
誠実な企業であるといえそうです

 

デメリット

報酬プランのハードルが高めに設定されているビジネスのようです
報酬プランとしては『ブレイクアウェイ』が採用されています

グループの購入金額の合計に応じて
報酬額が計算される仕組みとなりますが、
最低でも、約¥42,000の購入が条件として設定されているようです

また、
最低ランク「SP」を獲得するのにも
グループ合計購入額が¥2,100,000~が必要となり
直下ダウンが30人程度は必要となる計算となるようです

 

評判

商品価格は高額かどうかは人によりますが
一般的な感覚としては、
少々高めのお値段といえるかもしれません

ですが、
商品の品質に関しては酵素やヴィーガン系など
健康志向の強い方からの評価が高く
有名人の愛用者もいるようです

一方でネットワークビジネス的な側面としては
報酬プランの仕組みから、毎月の売り上げ金額が
条件以上をキープする必要があります

報酬金額を維持する目的で、
自分自身で商品を過剰に買い込んでしまう
というリスクが考えられるようです

 

まとめ

ビオライズは、ホームページの情報からも
とてもクリーンな印象を持てます
商品も自社開発・自社製造であり
コンセプトに基づいた、良質の製品を展開しているといえます

ビオフレンズという製品のユーザープランがあるため
気に入った製品があれば、ユーザーとして愛用していくことが可能のようです

ですが、
ネットワークビジネスの会員として
マーケティング活動を行う場合は注意が必要かもしれません

30名程度のグループを形成することができるほど
ビジネスの紹介ができる人脈がある方には向いているかもしれませんが

報酬を得るための条件とされている購入額を
月々の定期購入とする場合には
一般庶民の感覚からすると、少々大きな支出といえるかもしれません

これからビジネスパートナーを見つけようとする人であれば
比較的ハードルが高いビジネスとなるのかもしれません

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

平成を乗り越えた元転勤族

節約ブロガー&投資少々

家事・育児たまにエンジニア

趣味:節約・アニメ好き・独泉・料理

目次